カウンセリングと聞いてどんなイメージを持ちますか?
敷居が高いイメージを持ったり
よほどのことがない限り縁がない(受けるものではない)と思われている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
カウンセリングは自分の心と向き合う時間です。
それはそれはとても豊かな時間です。
- とにかく話を聞いてもらいたい
- 人に相談できない日々のモヤモヤを聞いて欲しい
- 不安な気持ちを楽にしたい
- 心理に興味がある
何でもいいです。
「ただ話を聞いてもらう時間」を体験・体感してみませんか?
「傾聴」とは
辞書によると「耳を傾けて熱心に聞くこと」。
つまり、
「傾聴してもらう」とは、「耳を傾けて熱心に聞いてもらうこと」
そこには聞く側の判断(ジャッジ)もコントロールもなく、
だたそのままのあなたを受け入れてもらえる場です。
「傾聴」してもらうとどうなるか
シナリオを書かずにただ「今」にとどまり、
「今起こることをだた受け入れる」のがカウンセリングの基本なので
誰もが共通して「こうなります」と断言できるものはありませんが、
その人なりの、その人独自の「ああ、そうか」という気づきがやってくることが多いです。
それも心の奥深くから。
それは「安心安全な場」だからこそやってくる気づき。
その人にとって今、最も必要な気づきがカウンセリングによってもたらされます。
興味を持たれた方は「タイミング」が来ていると言えるでしょう。
カウンセリングには様々なメソッドがあり、
私もビリーフリセットワークをはじめ、ハコミセラピー、ゲシュタルト療法等学んでいますが、
カウンセリングの基本である「傾聴」だけでもかなりパワフルです。
「話す」ことは「離す(思いから距離を取って客観的に見る)」こと。
「話す」ことは「放す(解放される)」こと。
安心・安全な場で自分の心を見つめてみませんか。
一枠30分です。
お申し込み(予約優先になります。空き状況次第ではお店での当日お申し込みにも対応できます。)
10月6日(日)の申し込みはこちら→10月6日(日)
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